2020年11月13日
日本医療企画様が運営する「ヘルスケアマネジメント.com」において、
当サイト運営会社である株式会社メハーゲンの小川が寄稿した連載記事が更新されました。
11月13日現在では、第1回から第7回までの記事を全文無料でご覧いただけます。
今回更新された第7回では、新型コロナウイルス感染拡大の影響調査を目的に、
診療科別の原価計算を実施した事例についてご紹介しております。
下記のテーマを押下すると、同サイトの記事が表示され全文をお読みいただけます。
なお、同社の定期刊行誌「最新医療経営フェイズ・スリー」最新号の2020年12月号では、
すでに第12回の記事が掲載されておりますので、ご興味がありましたら是非ご覧ください。
※今回更新分
【タイトル】
これから始める病院原価計算 第7回
【テーマ】
外部リンク:新型コロナ感染拡大による経営への影響調査から病棟機能転換の検討を開始
※過去更新分
【タイトル】
これから始める病院原価計算 第1回
【テーマ】
外部リンク:病院原価計算の取り組みを経営改善につなげるには最適なチーム編成が重要
【タイトル】
これから始める病院原価計算 第2回
【テーマ】
外部リンク:原価計算の目的を明確にし開示方法をイメージすると導入作業が効率的に
【タイトル】
これから始める病院原価計算 第3回
【テーマ】
外部リンク:データ収集時は費用構成比に着目し現場負担を最小限に
【タイトル】
これから始める病院原価計算 第4回
【テーマ】
外部リンク:経営陣と現場で意見が対立したときは第3の案を検討する
【タイトル】
これから始める病院原価計算 第5回
【テーマ】
外部リンク:経営陣と現場で意見が対立したときは第3の案を検討する
【タイトル】
これから始める病院原価計算 第6回
【テーマ】
外部リンク:俯瞰的な視点でとらえて全体最適を図ることが重要
2020年11月10日
日本医療企画様が出版する「最新医療経営フェイズ・スリー」の12月号に、
当サイト運営会社である株式会社メハーゲンの小川が寄稿いたしました。
当記事では、新型コロナウイルス感染拡大による収入の減少を補うことを目的に、
在院日数の延伸や外来化学療法の入院移行による、
利益改善額の試算を求められた事例について取り上げています。
そうした増収施策は医療の質向上に寄与せず、持続可能性も低いことから、
収入に見合った診療体制に移行することも、
選択肢の1つとして有効であることをご紹介させていただきました。
詳細につきましては「最新医療経営フェイズ・スリー」の12月号をご参照ください。
【タイトル】
これから始める病院原価計算(第12回)
【テーマ】
ウィズコロナ時代は 病院の収入に見合った 身の丈経営が求められる
外部リンク:最新医療経営Phase3最新号のお知らせ
※全国の書店・WEBストアからご購入いただけます